真のコミュ障

定義は、

初対面の人とは話せるけど、知り合いになって日が経つにつれ、仲良くなるのではなく反対によそよそしく無理になっていく人のこと

だと思ってます。

 

これなのよねぇw

ほんと初対面の人はいいよね。聞くこといっぱいあるし。その人にも興味あるし。

でも知り合いになると、途端にめんどくさく、、特に気が合わない人は。聞きたくもないし。

 

だから段々学校面倒くさくなってきた・・

 

仕事とかの方が話すべきこと決まってるからやりやすい。

 

気が合う人との雑談は全然好きなんだけどね。

 

スクールカーストとかもまじでめんどくさい。

 

人に教えを請わなくても何でも理解している人間になりたい。

いや聞きやすい人には聞きやすいんだけど。

 

今日は気分落ちてますね。

 

まじで田舎と学校という閉鎖的環境が無理くなってきたな。

 

都会に出ている間に、広く薄い関係に慣れきってしまっていた。

 

あと1000本ノックで自己分析してたら、私仲いい友達がそんなにできなかったことコンプレックスだったのかな?って思えてきてw

見たくなかった現実ですね。しかも努力して直さなくちゃいけないなら別に直らなくていいなとすら思っている。

 

会社の人とは同世代もおじさんとも普通に仲良くやってたから、仕事は大丈夫だと思うんだよね。学校が好きじゃない。けど今学生。

やっぱり学校について考える時間減らすためにも他に居場所作ろ。

 

 

楽しいことも書くと、この前10年ぶりくらいに漫画喫茶行ったら楽しかった。

1回目の大学の頃、当時の彼氏と行ってたなw

今回はリモートで授業受けるために利用しました。よかったです。

 

 

あと外国人の友達からメリークリスマスって長文メールが来た。

可愛い子なのよね。忘れてたわ。ありがとうね。

長文英語で返すの大変そうだけど、勉強と思って返信するね。

仲良くしてくれてありがとうね。

 

 

では。